横浜市内では
もう見えなくなっている霜柱です。

昭和の時代には
川の土手などでまだ見せてくれていたのですが、
公園、高速道路、地下鉄に変身して・・、
残っている川は修復されて土が見えない状態です。

まだ畑などが市内にあるのですが、
その畑の間に
介護施設、住居、工場などが点在しているので用事があると、
公園での霜柱は日の出とともにとけてなくなるが、
水分を沢山含んでいる畑で、
この季節に見せてくれている霜柱の景観です。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を高めていきましょう。