ハイキングの帰りと思われる人たちが・・・。
炎天下バス停でバスを待っていると、
バスが停留所に着くやいなや、
ハイカーたちが並んでいる我々を押しのけて、
リーダーらしい婦人と運転手とで何やら話をし出すのです。
割り込まないで順番を守って運転手に行き先などを聞く方が、
これからの行動の把握が早く決められるのに、
ハイカー計画をきちんととれていないことがバレバレ、
楽しかったことが無になってしまうのに、
この炎天下のハイキングの疲れがそうさせていたかもしれませんね。
子供たちの夏休みも入っています、
計画は細部までしっかり作りましょうね。
一つ先のバス停にも、
同じ仲間と思われる8人ぐらいの人たちがいました。
運転手は先を読んでマイクでバスの行き先を教えていましたよ。
#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。
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