asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

2020年8月のブログ記事

  • コロナ騒ぎで新たに自分に降りかかった疾病が・・・!

    職種によっては、 仕事がめっきり減ったとか、 逆に忙しくて休めないとか・・・ いろいろな事情が 起きているようです。 金銭的や 精神的トラブルなどなど・・・。 コロナのワクチン療法が 叫ばれているが まだ先のようで・・。 精神的ストレスは 処方箋が出て 薬が・・・ メンテナンスは、 薬処置なのか・... 続きをみる

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  • 体にいる数百兆個以上の微生物は健康を・・ 感染症から守ってくれています。

    皮膚の常在菌はバリア機能が優秀なのです。 口の中の常在菌は歯磨きで維持、常在菌は皮膚にもいます。 皮膚は体の表面を覆う最大の器官で、 外からの異物の侵入を防ぐバリアなのです。 皮脂や汗に加え、 皮膚常在菌が作る物質が 皮膚の表面を弱酸性に保ち、 病原菌の感染を防いでいるのです。 皮膚には 約100... 続きをみる

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  • マスクの使用で変わってきたお口事情。

    皮膚と粘膜 からだの表面のほとんどは 皮膚で覆われています。 皮膚は 表皮と 真皮からなり、 一番表にあるのが角質層です。 粘膜は 粘膜上皮が一番表になり、 粘膜によって・・ 内臓や口腔など・・ 構造が変わります。 皮膚と粘膜との違いには以下のようなことが挙げられます。 皮膚には角質層があり、 粘... 続きをみる

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  • コロナ抜け毛とは・・!

    コロナ抜け毛の情報として 1 長引くステイホームでの外出自粛で生活のリズムが乱れ、抜け毛が増えた。 2 栄養の偏りや運動不足などで血流が悪くなり、抜け毛が増えるた。 かいつまんで説明しますと、このような事が多く記載されています。 確かに、 生活リズムの乱れで 抜け毛が増える事はあります。 栄養の偏... 続きをみる

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  • コロナ抜け毛の情報は流れるが、髪の毛は重要視されていない。

    髪の毛の健康と 身体の健康は つながっていると、 ブログや ホームページ上、 Twwitterなどで 情報発信しています。 コロナ抜け毛は、 コロナ禍で ステイホームで時間があるから、 身の回りのことなどに目が届くようになり、 普段は目につかないところまで 見えてしまう。 いわゆる遊びの時間、 座... 続きをみる

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  • コロナ抜け毛の特別編でなく、日常の手当が書き下ろされている。

    コロナ抜け毛 というワードが飛び代わっていますね。 コロナの影響で 離婚や離職などよく耳にしている中、 コロナ抜け毛対策の 手を打つように メディアやTwitterで広まっているようです。 コロナに感染して抜け毛が起きないとしたなかで、 抜け毛の要因を持った人が、 生活環境で表に出てきたとして、 ... 続きをみる

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  • 熱中症や新型コロナウイルスなどの感染症以外に蚊に要注意かもよ。

    夏には 蚊にも 注意しないと・・。 新型コロナウイルスのワクチン療法 を模索している中、 蚊が猛威を振るっている一部の地域でのアメリカでは、 遺伝子をいじって 蚊を退治しようと進んでいます。 海外から入ってきた外来種の蚊が 原宿で見つかって 大騒ぎした過去もあり、 港では 外来種の羽アリが見つかり... 続きをみる

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  • この頃交差点に入るときの救急車のサイレン音が変わってきた!

    救急車の出入りが激しい地区にいるのですが、 近頃特に 国道に出て行くときの サイレンの音が変わってきた原因が 今日初めて分りました。 いつも聞き流しているのですが、 今年になって 特に救急車、 横浜桟橋のダイヤモンドプリンス号のコロナ騒ぎ頃から 救急車のサイレンの音が変わってきました。 昼頃、 交... 続きをみる

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  • 心臓が電気を発生させているわけは・・・。

    心臓の中では、 洞結節で発生した電気は 房室結節を通って心室に伝わる。 その心臓がなぜ 不整脈が起きてしまうのか? 不整脈は 心臓が悪いから起こるのかというと、 実は 必ずしもそうではないらしいです。 一方、 心臓を養っている血管が詰まる病気に 心筋梗塞や狭心症などありますが、 不整脈は 血管が詰... 続きをみる

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  • 新型コロナウイルスでリズムが壊されてプチうつに!?

    春は、 生活に変化が起きやすい季節ですが、 今年は新型コロナウイルスの感染が広がりで、 例年以上に不安な春だった。 気持ちが晴れなく、 プチうつ状態に 陥ったりしていませんでしたか?  どう対処していけばいいのか・・・。 生活が変わると 緊張感が続き、 ストレスがかかりやすい人もいますよね。 うつ... 続きをみる

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  • 髪が知らせる身体の注意信号、髪の変化は身体の異常。

    髪に現れる変化は、 臓器の機能の衰弱による 慢性的な症状を表しています。 熱中症や コロナ感染症に 注意することで 生活習慣がいじられ 行動するのもままになりません。 身体の異常を身近で分るのは 髪の毛の変化が大いに役に立つのです。 コロナ感染症から回復した人から 髪の毛の脱毛が著しかったと 報告... 続きをみる

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  • 自然免疫を取得できれば心強い!

    今の生活環境上、 県外に両親がいて、 今は元気ですが、 もし病気で介護が必要になったら、 どうしたらいいんだろう・・・と 漠然と不安になったりしていませんか? 家族の病気やケガ、 両親の健康のことで、 なんとなく不安や疑問に思うことでも、 その原因や対処方法を知ることで、 少しは気が楽になるのかも... 続きをみる

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  • コロナの陽性が増えている中、熱中症で倒れる人が・・!!

    当日の気温と湿度の変化を知ることで、 室内の気温や湿度の状況を知ることです。 また、 自分のいる環境を知ること あわせて自分の体を知り、 体調で大きく左右しますので敏感になることです。 上手な水分・塩分補給がポイントで、 水分だけでなく 塩分も補給するので 塩分を含む飴・タブレットや梅干しなどもよ... 続きをみる

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  • 昔は腹八分目、今の時代では腹七分目と言われているのです。

    満腹まで食べると胃腸、肝臓、膵臓等の消化器系に負担となり、 カロリー消費が不足すると 肥満から生活習慣病になることは理解できます。 しかしその言葉にはもう少し深い意味があるようですね。 飢餓状態、又は25%以上のカロリー制限で サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)が 活性化することが報告されています。... 続きをみる

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  • 腹ぺこになると長寿遺伝子を起こす、腹七分目の長生き法が!

    腹八分目は医者いらず、 という諺が日本にはある。 控えめに食事をとることが 健康にいいことは世界共通のようだ。 英語圏でも Light suppers make long life(軽めの夕食は長寿の源) という言葉がある。 ところが最近は、 腹七分目が長生きのもとになるという 研究が相次いでいる... 続きをみる

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  • エレベータで乗り合わせた人たちがクシャミをしていた。

    くしゃみとともに どんな病原体がばらまかれているのかと 彼女が考える間もなく, 体内の免疫システムは すぐに活動を始めているのです。 ばらまかれている病原体が 以前に彼女がかかったことのあるものであれば, 体内の免疫細胞がこれを記憶していて, 数時間以内に排除してしまうのです。 適応免疫システム ... 続きをみる

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  • 体内の免疫システムの力を本当に理解して抗議しているのか?

    渋谷で マスク無しで 山手線に皆で乗るとか・・ 本当に 身体の中の免疫システムを知って 抗議をしているのか? インフルエンザで 亡くなっている人が多くいるのに、 コロナは風邪と同じで、死人が少ない、 だから、マスクをしない。 インフルエンザやコロナ感染症で 脳や延髄にウイルスが入ってしまった人がい... 続きをみる

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  • 今さらだけど、熱中症の注意事項です。

    気温・湿度が高い状態の中にいたり、 激しい運動をしたりすることによって引き起こされる。 乳幼児や高齢者は発症しやすく、 特に基礎疾患を持つ高齢者は 重症化しやすい傾向があるようです。 大量の発汗を引き起こし、 汗とともに 体内の水分や塩分などが消失することで、 血圧の低下や 筋肉の硬直といった症状... 続きをみる

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  • 免疫ビタミンの通常摂取は安全性と言われている。

    土壌や野菜についているLPS。 腸内にもあるLPS。 腸内の細胞や皮膚の細胞にとって、 LPSがあることが普通の状態で、 不足するとむしろ 免疫が低下します。 ただし LPSを血液中に注射すると、 強い炎症が起こります。 血液の中の免疫細胞は LPSと出会うと、 入るべからざるところに病原菌が居る... 続きをみる

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  • マスクでの肌荒れが暑さとコロナ禍で加速している!?

    花粉症対策や日常の予防、 それに加え今年はウイルス感染対策で、 マスクは日常に欠かせないものとなりました。 夏真っ最中の今、 長引くマスクの着用で、 マスクによる肌荒れが急増しているのです。 なんだか肌が乾燥する。 肌が赤くなり、ヒリヒリする。 鼻まわり、口まわりがムズムズかゆい。 ニキビが出来る... 続きをみる

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  • ふくらはぎへの刺激で腰痛改善など多目的に・・。

    体の痛みに見舞われると、 痛いところに原因があると考えがちです。 ところが実は、 別のところに原因があるケースが少なくありません。 ふくらはぎの施術をすると、 腰の痛みがその場で軽くなるのです。 腰痛だけでなく、 ひざ痛や股関節痛にも、 ふくらはぎへの刺激が奏功します。 なぜなら、 ふくらはぎを刺... 続きをみる

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  • 髪の毛は顔の額縁、この時期だからこそ髪のお手入れを!

    髪の毛は 人柄を表わしています。 でもトラブルを生じている人の中には カツラや、ヘアーピースを使っていると思うのです。 ヘアーピースは 毛量を多く見せるもう一つの目的は、 白髪が伸びてきて、 写真や映像に残ってしまう現実を隠す目的で、 つけたりしています。 使い捨てでなく、 可愛がってくださいと ... 続きをみる

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  • 誰にでも起こりえる髪の毛のトラブルの原因に挙げられる疾病!

    髪の毛とは関係しないよと言っている人が いることは確かです。 今度のコロナ禍の中で 髪の毛には手洗いと同じように注意しろという人は メディアで伝えている人はいなかったです。 髪の毛は大丈夫と言わんばかりの発言をしている人は たまに見かけましたけど、 顔を触っている人は見かけなくなりましたけど、 髪... 続きをみる

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  • 暑い夏を迎えている中で、ビタミンで免疫の力を高めていこう。

    病気に かかりにくくするためにも、 日頃から 睡眠や休養、 栄養バランスのとれた食事を 心がけることが大切です。 特にコロナ禍の中で 免疫力強化におすすめのビタミンと、 その多く含まれている食材です。 悪い菌やウイルス から体を守ろうとする 身体の働きが免疫です。 免疫の力は 不規則な食生活や ス... 続きをみる

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  • コロナ禍の中で頼れる免疫機能にかかわるビタミンD!

    インフルエンザウイルスや 新型コロナウイルスなどの感染症を 予防するためには、 免疫力を高めることが 重要だと考えられています。 そこで期待されているのが、 免疫機能を調節する 栄養素のビタミンDです。 免疫とは、 ウイルスなどの有害な物質から 体を守る仕組みのことをいい、 免疫の力は 体に入って... 続きをみる

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  • 知人宅にお伺いしたのですが、チャイムを鳴らす前に家の中から声が・・。

    月、 一度ぐらいの割合で、 お伺いしているのです。 外のドアを開ける前から 中から声が・・・! そうです、 犬の吠える声なのです。 最初のころは 家の中にいても 吠えていたのですが、 この頃は、 玄関を開けたら 飛びかかってくるのです。 中型犬なのでまだ 倒れないでいますが、 靴を 脱ぐ前からまつ... 続きをみる

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  • 身体を守ろうとして腸の中で、日夜攻防が繰り広げられている。

    腸の中では、 侵入しようとする病原菌やウイルス、 真菌から体を守ろうと働いています。 その防御策の最大の主役が 免疫細胞なのです。 腸の上皮および粘膜下には、 非常にユニークな免疫細胞たちが数多く存在し、 人体で最大の免疫器官とも言われているのです。 その免疫細胞の γδT細胞、 自然リンパ球、 ... 続きをみる

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  • 和式トイレを使えない子供たちが増えているとか!?

    そもそも日本には、 和式トイレと洋式トイレがあります。 それぞれの構造が異なり、 和式トイレは 地べたにそのまま座り込んで用を足すのに対して、 洋式トイレは 便器が椅子の構造になっていて、 そこに腰かけて用を足します。 単純にいえば、 しゃがんだ姿勢で用を足すのか、 腰かけて用をたすのかの違いで、... 続きをみる

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  • 髪の毛に関してコロナ禍の中でのメリットが起きている・・・。

    円形脱毛症や 抜毛症(トリコチロマニア) アトピー性皮膚炎などで 髪の毛や皮膚のトラブルを抱えている人に、 このコロナ禍の中での いろいろ変化が起きてきているのです。 円形脱毛が ほとんど消えかかっているとか、 抜毛症の方の 抜く仕草が少なってなってきたとか、 アトピー性皮膚炎の方の症状 が広がら... 続きをみる

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  • 男もなる、ホットフラッシュと髪の毛との関係は!

    更年期にあらわれる症状は多岐にわたっていまる。 首こり、肩こり、腰痛、関節痛、頭痛、めまい、耳鳴り、 物忘れ、集中力の低下、不安感、疲労感、不眠、 のぼせ、ほてり、便秘、下痢、のどのつかえ、動悸、 息切れ、皮膚の乾燥・かゆみ、食欲不振・・などなど。 女性の骨盤内の臓器には直腸・子宮・卵巣・膀胱です... 続きをみる

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  • 慢性硬膜下血腫の手術でドレナージ術で開けられた傷口の再生!

    術後に発生した後遺症の1つに 肩凝り? 後遺症とはいわれないと思いますが、 術後にあらわれた 身体の変化なのです。 頭の前頭部に開けられた、 硬膜下血腫の血を洗い流すための 開けられた2つの穴です。 3年目を迎えても まだ塞がっていないのです。 再生される2つの穴の 塞がる早さは違っています。 定... 続きをみる

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