asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

捻挫や打ち身の手当てを間違えるとまたでてくる痛み!!


捻挫とか打撲、手の関節をしたたかぶつけても
そのまま放置、
手当てをする?!


初めての捻挫には要注意です。


病院へ行って温められたとか、
温めてする手当てがあるようですが時間との勝負
医師に任せるしかないのですが・・?


そのご婦人は
その後も痛みが再発しているようです。


間違えると痛みは消えず続きます。


捻挫は癖になるし、
痛みは続いて嫌ですよね。


初期治療で退治しておきましょう。


人によって、青あざや痛みが発生し熱が出てきます。


それは筋肉が固くなり血液との悲鳴です。


患部を氷で冷やし、
氷の冷たさから痛みが出ることもありますので、
臨機に対応すると氷の痛さも(*^▽^*)暫くすると薄らいできます。


薄らいで来たら、
室温で様子を見ながら変化が起きないようになりましたら、
今度は慌てずユルユルと温めてください。


打ち身や捻挫の痛みも薄らいできますが、
もう大丈夫と思い、
そのまま動き始める人が多いようです。


身体全体の様子を見ながら、
ゆっくりと行動するのか賢明かと思われます。


その日に片づける必要がないときには一日体を休めたほうが良いと思います。


慢性的な痛みは温めての治療になります。


生理的な身体の反応は如何ともしがたいものです。


寒さの変化が大きいこの頃です。


痛いところだけでなく全身の保温に努め、
血液温度を下げないようにしましょう。


お薬に頼らず・・・
脳内にはエンドルフィンに代表される脳内麻薬=麻薬用物質があり、
気分を高揚させ、
痛みも軽減してくれます。


鎮痛作用はモルヒネの200倍強です。


楽しいことをしている、
考えているとき、
趣味に興じている時や
おいしいものを食べている時にも分泌されていますから、
むりなく適度な活用に心がげましょう。