多発性円形脱毛症が改善してきたのに
インフルエンザにかかってしまって後退気味に・・。

アメリカでは
コロナウィルスが流行する前には
インフルエンザが流行していました。

多発性円形脱毛症で困った日本の女性から、
育毛剤を使っているけど周りの知人の医師からもやめるように勧められて困っているときに、
ホームページを見て連絡をしましたと相談の電話が入り、
状態も見ないと分からないから、
SkypeかWhats Appでの通信ができますか？
Skypeで連絡を取り合いましょうと、
そして治療の仕方と
髪の毛当て方法を決めて、
10ヶ月が過ぎ去ろうとしてきたに、
メールが入って近況報告がありました。

すっかりご無沙汰してしまいすみません。
世界中が大変なことになってますね。
・・・・・と毎日ドタバタでした。
やっと落ち着いたと思ったら
私がインフルエンザと
副鼻腔炎になり
寝込んでしまいました。
そうこうしてるうちに、自宅待機命令です。

・・・・私の髪の毛は
基本的には順調に伸びてますが、
まだ耳の上辺りの皮膚がアトピーっぽくガサついてます。
あと埋まってきてたつむじが
最近また目立ってるような。
インフルエンザにかかったから
髪の毛が弱って少し後退したのでしょうか。

風邪をひくと
鼻をかむ仕草が頻繁になり
副鼻腔を炎症させてしまっているので、
血流関係と呼吸関係に
ダーメージを与えているので
つむじ10㎝周辺の毛髪への栄養を止めて
関係している体の健康回復に
髪の毛が関与しているのです。

副鼻腔炎が完治になれば
発毛と育毛へ前進していくのです。

コロナウィルスが陽性の人は
インフルエンザのように
髪の毛に変化が現れていると思いますが
調べることができないのです。

・・・でも、
インフルエンザの経過が分かるので、
コロナによって煩った部位と
関係する髪の毛に
ダメージとして現れているはずです。

手と同じように
顔や
髪に
ウイルスが付着していることがあるので、
気になる人は
帰宅後に
お風呂に入り
頭から全身を洗うことをおすすめします。