asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

病院では必ず病名を付けられてしまうの・・・?



病院では
必ず診断書が作られて病名がついてしまう。


でも、当人にとっては迷走の中に・・・?


心療内科の先生の診断書の内容が皆同じなのか・・?


思春期の中高生の女子によっては、
大人と話をすることをためらうことも・・・。


病院では必ず母親が付き添っていますので、
母親が変わって話すことがある場面が起きてきます。


そのときの医者の診断が大きく変わってくるのです。


心療内科の医師となれば、
実例と経験で会話の中で幾通りの症例をたたきだして、
話を進めていくのが本筋だが、
患者と目を合わせての問診でなく、
医者はパソコンの中の症例に合わせながら、
患者との問診が多いようで、
女子の疾病は母親が関係しているなどと診断結果を出してしまう。


精神的なことは今のこと、
過去の統計上に出てくる症例では参考になるが、
この今の瞬間の精神的動きを捕まえなければ
病気を決められるはずがないと思います。


髪の毛は
過去も背負っているし、
今の時も関わって生えてきていますので、
一人一人違っていますので
決して同じ状態ではないのです。


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。