昭和の歌謡ではないが、列車から電車への移り変わりの車内では・・・。
令和になっても、車内での人々の人生が見え隠れしています。
東京からの出張美容での帰りのいつもの景色です。
最前列の運転手が見える車窓では、
子供たち目が群がってじっと動かないのは、
いつの時代でも変わらないです。
今では、子供たちが持っているものはスマホであり端末機です。
地下から地上へ出た駅では、多くのお客様群がって入ってきます。
運転に支障がでる光を遮っているカーテンが取り去られると
子供たちの目線が一斉に、
運転手の目先に見える
レール先の景色に集まる子供たちの目!
#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。
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