asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

額の両サイドやこめかみ、目の後ろあたりの髪の毛に変調が出たら目の酷使です。




1番多いのは額の両サイドからの脱毛や白髪です。


特にIP産業の方とか設計技師、受験生等に多いです。


例としては
頭頂部に突発性円形脱毛ができた、
細かい文字の見過ぎとか、
活字の使い過ぎしているとか?
突発性の場合は見つけてから6ヶ月もすれば髪が生えてきます。


ハッキリと教えていますが
人によっては
精神的な負担を与えますので告げない時もあります。


目の使いすぎが原因で起きてきます。
額の両サイドやこめかみ、
目の真後ろに発生してきます。


前の方に現れるのは視神経の使い過ぎで、
後ろに出るのは眼球神経の使い過ぎです。


目に映ったものを
大脳に伝え、
まばたきしたりするのが視神経、
眼球の中のレンズの調整などに使われているのが眼球神経です。


目の疲れは
肩こりを起こし、
首筋の動脈血管、
伸縮運動を悪くします。


大脳神経細胞に栄養がいきわたらなくなり、
脱毛、白髪といった髪の変化が起きてきます。


目と胃は密接な関係にあり、
目の疲れは胃腸の働きも弱めるので、
頭頂部から前頭部にかけても現れてきます。


★首筋のこり。
★眼が疲れやすい。
★目の充血。
★物がぼやけたり、二重に見えたりする。
★偏頭痛を起こす。    


このような自覚症状がある人は、
仕事は仕方がないとしても、
普段の生活でテレビの視聴時間やテレビゲーム、
読書の時間を減らし、
目に負担をかけない時間を作ると良い結果が出てきます。


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。