いつも間違えてしまう、いこいの道の道のり・・・。
小さな水の流れを
いこいの道として散歩道にしているようですが・・。
水辺の草が覆って水の流れが途中で遮られて、
流れが鈍くなって澱んでいたのですが、
町内会の人たちが
草取りや流れの掃除や大雨が降ったときに、
水の流れを変えられる整理しているので、
綺麗な小川になっていました。
昭和の時代には
もう少し大きな小川でドジョウやウナギも沢山いたようで、
きれいな水の流れだったので子供たちの水遊び場たと聞きます。
今の子供は小川で遊ぶより、
ゲームやサッカーであそぶ方がよいのかもしれませんね。
#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。
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