asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

頭部の中心部のつむじ周辺2㎝四方の髪の変化は心臓の衰弱を示しています。

 



心臓は、
身体のすみずみまで血液をまわす大切な臓器です。


停止イコール死という
無停止臓器だけに動いていて当然。


弱っているなんて思わない人のほうが多いですよね。


しかし、
休まず働き続ける臓器だからこそ、
知らず知らずに疲れがたまり、
徐々に機能は低下していきます。


脱毛の三大パターンは
額の両サイド、
頭頂、
それからツムジです。


頭の中にはツムジはいくつもありますが、
その中でも一番中心になるツムジが
心臓を表していると考えられます。


ツムジ周辺の髪が
何時もより細くなって
伸びが悪くなり、
枝毛、
ちぢれ毛、
白髪、
脱毛などの変化が現れたら、
心臓に負担をかけている証拠です。


病原体が発見できない限り
悪くなることはありませんが、
機能の衰弱における問題は
慢性的なもので普段の心がけが大切です。


★不整脈がある。
★ちょっとしたことで動悸や息切れがする。
★胸や心臓部がしめつけられるように感じることがある。
★よくため息をつく。
★急に顔が真っ青になることがある。


上記のうち一つでも思い当たる事無いかな、
頭頂部のツムジの周辺そうですね2㎝四方を
よく注意して見て下さい。  


頭皮が赤味を帯びたり、
その部分の髪が細かったり、
枝毛になっていませんか? 
髪がきしんだり、
赤茶けたりしていませんか?
心臓の機能が低下している人は、
この部分の髪が変化している事が多く、
実際、
狭心症や心筋梗塞の既往症がある人や、
動脈硬化や高血圧症などと
診断されている人は
この部分の髪に異常が出ています。


また、
このような症状が2つ以上ある人は、
病院で医師の診断をお受け下さい。
予防としては、
胸を冷やさないようにし、
休養と十分な栄養を取る事です。



  


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を高めていきましょう。