横須賀線に乗っていたときのことです。
隣の空席にお母さんが座ってお嬢様が立っていたのです。
下車する駅のアナウンスがあったので、
席を立ったときに列車が揺れたので、
何とか人にぶつからないように体のバランスをとった瞬間に
手が硬い物に当たったのです。
振り返るとそれはバックで、
そのバックは口元があいていたのです。
出張美容でお宅にお伺いするときの朝の出来事で事件になったら・・・
お伺いする時間に間に合わないと、
瞬間に気がつかないように出入り口に・・・。
その乗車しているお客様は、
手元にバックを引き寄せチェックをするようにして
バックをご自分の前に・・・。
今時の若い人というか
バックのチャックを閉じていない場面をよく目にしているのです。
お客様が帰るときに気がつくと
バックのチャックが開いていますよ・・・
財布が表にでていますよとよく言っています。
交通機関でバックの口元が開いている人は必ず一人はいらっしゃいます。
危機感を感じてないのか忘れているのか・・・
以前に一度バックが開いていますよと教えたとき
ご本人の反応が
あなたが開けたんでしょうと言わんばかりの顔と怒りをぶつけられたので・・・
いけないのですが知らん顔になってしまっている
自分が嫌になっています。
#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を高めていきましょう。
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