asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

クリスマスケーキはいつ食べるのが本当なのか知っていますか?


日本にはお作法と言われているしきたりがありますが、
宗教的にクリスマスケーキを食べるにしきたりは?
クリスマスは12月25日ですが、
クリスマスケーキを25日に食べるのか?
イブの24日に食べるのか?


悩んだことはありませんか?


日本のクリスマスケーキといえば、
クリームを使い、
上にイチゴが乗ったケーキが多く売られています。


日本のクリスマスにケーキを食べる習慣は
1922年に不二家が売り出したことが始まりと言われています。


当時のケーキは
まだまだ贅沢品で、
昭和40年代からに一般に普及したようです。


上に乗せたイチゴは
サンタクロースをイメージしたものだそうで、
ドイツでは
シュトーレン(ドライフルーツが入った焼き菓子)を食べるようです。

12月24日や25日に食べるのではなく、
12月の少し前から週末ごとに食べて、
キリストの誕生日を祝うそうです。


さて、
本題の「クリスマスケーキはいつ食べるのか?」です。


クリスマスはユダヤ暦で考えられ、
日没から日没を1日とするため、
クリスマスは24日の日没から25日の日没となり、
夕食にケーキを食べるのであれば、
12月24日の夜ということになりますね。


とはいえ、
クリスマスケーキをいつ食べるかの決まりは
特にないようですので楽しく食べられるときに食べるのが、
一番いいのかなと思いますね。

令和の時代のケーキはなにがメインなのでしょうね。


それぞれ工夫されたケーキをメディアが賑わかせると思います。


糖分を多く含むケーキはむし歯のリスクがあるから、
お子様はしっかり歯みがきをするようにしましょう ^^) _旦~~