asidb-04のブログ

髪の毛の健康と身体の健康は大切なつながりが有ります。

急な肩こりになって、目の乱視が原因と思ったので眼科へ・・・。



メガネを作ったのですが思うように視力がでないのです。


脳に今までの目の情報がインプットされているから忘れないと・・と、
めがね店でのアドバイス。


一ヶ月間メガネを使った後の様子を見ると・・・。


乱視はメガネで矯正はできなく、
ハードコンタクトか白内障の手術で完了。


女医さんが担当だったのが当日は病院長。


幾つかメガネを作っても良いのだが、
50歳すぎから60歳を過ぎると
白内障に皆なるからと告示された。


白内障は手
術すると若者の目になるから簡単だよと、
淡々と説明され質問しても
加齢による目の減退、
後はメガネを強くするか・・・。


自分の身体でメガネになれて対応することらしい。


頭の中を切り替えて善処するしか無いようだ。


少しでも遅らせるには、
身体を健康にするのが一番の対処のようだ!!


人の目は、よくカメラに例えられ、
カメラのレンズに相当するのが水晶体です。
外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。
正常な水晶体は透明で、光をよく通します。
しかし様々な原因で水晶体の中身のタンパク質が変性して、
濁ってくることがあります。
これが“白内障”です。
白内障は様々な原因で起こりますが、
最も多いのは加齢によるものであり、
これを“加齢性白内障”と呼んで、
個人差がありますが、
誰でも年をとるにつれ、
水晶体は濁ってくると、
加齢性白内障は一種の老化現象のようで、
高年齢の人ほど多く発症すると・・。


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力をあげていきましょう。